冬の結露にもう悩まない

 

その⑦
【冬の結露にもう悩まない】

冬になるとあなたを悩ませる『結露』。
結露はサッシや壁が濡れるだけでなく、健康に対するリスクが増加します。
結露が発生すると、カビの繁殖に好条件の環境をつくってしまい、
さらに室内で舞い上がったカビを吸い込んでしまうと喘息になってしまう恐れもあるのです。

-当社では気密性能測定試験を全棟実施し、C値=0.5以下を保証しております。-

美濃加茂で新築、注文住宅の熱の入る割合
美濃加茂で新築、注文住宅の熱の逃げる割合

― 熱が逃げる場所と割合 ―

家が受ける外部からの影響はそれぞれの部位、
そして季節によって異なります。

一般的な住宅においての概算として、

夏の強烈な日射で受ける影響は、
屋根から約9%、換気で約5%、壁から約13%、床から約2%。
それに対してサッシからは約71%もの影響を受けます。

また、寒い冬には暖めた空気が
屋根から約6%、換気で約17%、壁から約19%、
床から約10%、サッシから約48%の熱が逃げて行きます。

こうした事からわかるように、
断熱材の高性能化・気密化だけを高性能にすればいいのではなく、
影響を大きく受けるサッシを高性能化する必要があります。

匠建では外部サッシを「樹脂サッシ」を標準仕様としています。

― 商品ラインナップのご紹介 ―

匠建では、岐阜県内最高レベルの高性能を備えたSMILAS(スマイラス)を標準としています

※画像をクリックして商品紹介ページへどうぞ

美濃加茂の匠建でSMILASの家
美濃加茂の匠建でSMILASの家

匠建では外側に断熱をさらに増やした住宅業界最高レベルの
「付加断熱工法(E×SMILAS(イースマイラス)仕様)」もラインナップしております。

美濃加茂の匠建で付加断熱工法の家
美濃加茂の匠建で付加断熱工法の家