トイレ・生ゴミの匂いが
気にならないからとっても衛生的

 

その⑥
【トイレ・生ゴミの臭いが気にならない】

汚れた空気が溜まり易い場所こそ『床面』で排気するのは、私たちの家づくりにおいては常識です。

トイレ独特の匂いに抵抗がある方も多いはず。
匂いの原因は人間の鼻より上に位置する天井や壁に換気扇が設置されていることから、
そのイヤな臭いと空気の流れは便器から換気扇に向かって上昇していきます。

つまり、用を足した自分の前を通って排出されていくからニオイが気になります。
想像するだけでなんだかいやな気分になりませんか。

24時間セントラル換気システムDSDDは、床面で換気ができるため、用を足しても自分の顔の前をニオイが通らず排気され、
また空気より重いホコリなどの浮遊粉じんも一緒に排出されます。

また日々の調理で出る生ゴミ。生ゴミはヌメヌメするし、嫌なニオイも発生するからなるべく外に出してしまいたいもの。
そんなことからいつの間にか定着した勝手口。
実は勝手口にはそんな用途しかありません…。
また雨の日は生ゴミが雨に濡れてほしくないから途方に暮れます。と奥様の声!
だったら、カップボードの下部に「生ゴミ置き場」を設置しましょう!
生ゴミ置き場に設置された排気口は、24時間365日換気をし続けています。
空気の流れは生ゴミ置き場からダイレクトに外に排出され、嫌なニオイはキッチン・リビングには届きません。
また、常に換気をしているから生ごみ自体が早く乾燥し、可燃ゴミとして早く処理することが可能になります。
一家にひとつ、生ゴミ置き場を設置しませんか。