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郡上市 B様邸上棟工事

美濃加茂の匠建、上棟工事

本格的に暖かくなってきたこともあり、装いにも少し気を抜いていましたが、
先日の「平成最後の寒波」の影響で片付けた冬服をひっぱり出した方も
多かったのではないでしょうか

昨日4月11日に郡上市にてB様邸の上棟工事が行われました
郡上市といえば平野部に比べて確かに寒い地域ではありますが、
上棟前日の火曜日は辺り一面を真っ白に覆うまさかの大雪でした
お客様も「4月に入ってからのこの雪は初体験でした」と笑っておられました(笑)

上棟工事とは分かりやすくいえば「家の骨格をつくる」工事であり
木造住宅においては一番大掛かりな工事になります
また、お客様にとっては家の形がようやくご自身の目ではっきりとわかる瞬間なので
「記念日」ともいえる工事になります

一般的には上記の「家の骨格・形が分かる」というのが特徴ですが、
当社では上棟工事の段階から実は「断熱・気密工事」がスタートしています
少し分かりづらい表現かもしれませんが、床や屋根を支えるための構造材に
「梁」という部材を使用します
ただ梁や柱を組み立てるだけでは構造的に安定しないので
そうした構造どうしを連結するために「ボルト」を使用します
もちろんボルトは構造上必要なものですが、
材質としては鉄なので、熱くも冷たくもなりやすい材料だというのは皆さんご存知かと思います
したがって、このボルト、、、外気の影響をとても多く受けてしまいます

つまり、とても暑い夏であれば外壁や屋根は強烈な日差しを受けその温度は約70℃近くにもなります
そして、その熱は家の中へと目に見えない形で侵入してきます
逆にとても寒い冬であれば、夜間の放射冷却と外気温の寒さにより
ボルトがキンキンに冷却され、その冷気は家の中に絶えず侵入しようとします

「たかが小さなボルトの熱がそこまで家に対して影響するの?」と想像されるかもしれませんが、
使用するボルトは1本や2本でなく、何百本と使用しますのでその影響は計り知れません
このような外部の熱をやり取りしてしまう部材を「熱橋(ねっきょう)」または「ヒートブリッジ」
と呼びます
呼び名の通り、熱の受け橋といったイメージです
この熱橋をいかに少なくするか、ゼロに近づけるかという事が
快適な住環境をつくるうえでとても重要な項目になります

そういうこともあり当社では、上棟工事時の段階でもこの熱橋に対する断熱工事を行っています

熱橋の対策、、、当社としてはごく普通のことをやっているつもりでしたが、
担当していただいている設計士の先生や、お客様に内容を説明したところ
「この段階からここまで対策をしていたんですね!」
「言われなければわからないところにもきちんと手を入れてやってくれていたんですね」
「断熱に対する執着がスゴイですね(笑)」と、とても喜ばれたので
今日はあえてそこをブログの記事にしてみました(笑)

写真にもあるように、赤丸で囲ってある部分に金色の金具が見えると思いますが、
これが梁同士を連結させるボルトになります


先ほども言ったように、このボルトは何百本と使用しますのでかなりの量になりますから
当然外気の暑さや寒さの影響を受けてそれぞれが家の中に熱や冷気を運んできます
これを、当社では一つ一つのボルトに断熱処理を施します


「家全体の工事」としてみれば「こんな小さなこと」かもしれません
ですが、家が出来てしまってからは決して見えることのない、
また、言い方を変えればやっていなくてもお客様にはやったかどうかさえ
知る由もない部分のいわゆる「不可視部分」ではありますが、
こうした部分にも私たちは細心の注意を払い
建物の断熱化・気密化に本気に真面目に正直に取り組んでいます


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